季刊邪馬台国
季刊邪馬台国16号
ISBN番号 0387-818X
販売価格

935円(税85円)

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【書籍正式名】季刊邪馬台国16号
【著 者 名】安本美典責任編集長
【発行年月日】1983年夏号
【総ページ数】
【 判サイズ 】A5
季刊邪馬台国16号
特集は「邪馬台国研究の先駆者たち」となっております。

【目次】
巻頭言 ギリシャ文化と『邪馬台国』 安本 美典

第一特集 邪馬台国入門
・邪馬台国十二冊の本 鯨 清
・邪馬台国の比定地 小林 幹男
・邪馬台国十の論点 白崎昭一郎

第二特集 邪馬台国研究の先駆者たち
・東洋史学の建設者・白鳥庫吉 白鳥芳郎
・邪馬台国論争の火蓋をきった内藤湖南―「卑弥呼考」を中心に― 三田村泰助
・前人未発の大和説をうち立てた笠井新也 笠井 倭人
・大著『東洋史上より見たる日本上古史研究』の著者・橋本増吉 武田 龍児
・邪馬台国東遷説の主唱者・和田清 和田 博徳
・近代東洋史学の生みの親・那珂通世 村上 正二
・邪馬台国追想―宮崎康平の思い出― 宮崎 和子

第三特集 私の邪馬台国
・新・邪馬台国=南九州説―卑弥呼の塚を指標とする邪馬台国論― 船矢健喜智
・新・邪馬台国=筑後山門説 池田 隆一

第四特集 統計学からみた邪馬台国
・女王卑弥呼の年代―最小二乗法による推定― 平山 朝治
・古代天皇系譜の復元 中宮 安夫

・洛陽からみた倭国 赤城 毅彦
・「方〜里」について 坂田 隆
・「一大率」を考える 平野 雅曠
・獮猴(ビコウ)と黒雉―動物学の見地から、邪馬台国ジャワ説を批判する 實吉 達郎
・綿密な考証にもとづく新説の登場:隅田八幡宮所蔵人物画像鏡銘文を考える 大館 勇吉
・『古事記』『日本書紀』は、なぜ飯豊女王が天皇位についたと明記しなかったか 山田 武雄
・『日本書紀』の該当記事と比較する:『隋書』「倭国伝」の人名を考える(上) 三木 太郎

・連載第2回・『魏志』「倭人伝」は『魏略』を拠り所としている
 『魏志』「倭人伝」とその周辺 榎 一雄
・連載第6回 一中国人の見た邪馬台国論争 張 明澄
・連載 船から見た邪馬台国(最終回) 高橋 実

邪馬台国15号を読んで 白崎昭一郎
ショート・オピニオン 坂田 隆・原 隆一・徳満小岱・中宮安夫