実用・一般書
立川生志のニュース落語
ISBN番号 978-4-87035-741-9
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1,100円(税100円)

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【書 籍 名】立川生志のニュース落語
【著   者】立川 生志
【編   集】RKBラジオ『立川生志 金サイト』
【発行年月日】2022年6月24日
【総ページ数】240
【 判サイズ 】並製

【内容紹介】
2021年4月からスタートしたラジオ番組『立川生志 金サイト』。
その中に、5分ほどの時事落語を披露するコーナーがある。
「1週間の出来事の中から、ミニ落語を2題創作。お題だけを発表して、リスナーの多数決でどちらか1つだけを披露する̶̶」
これは、新型コロナウイルス感染が拡大し、まん延防止等重点措置や緊急事態宣言がたびたび発出されていたさなかの2021年4月〜12月に生まれていった時事落語たち。
1年間を通して続いたコロナ禍、無観客開催となった東京オリンピック・パラリンピックと、2021年を象徴する噺も多数ある一方で、フクロウやニシキヘビ、サルといった動物ネタや、地方紙にしか載らない小さなニュースまで。
バラエティ豊かに2021年を落語で読む1冊である。

収録噺数は38!
噺ごとについているQRコードで生志さんの演じる音声が聴ける!

【目次】
まえがきに代えて

パワハラ指導者/雄が産卵/まん防/松山英樹フィーバー/日米首脳ハンバーガー会談/小ネタ集/2年連続減少、夫のお小遣い/酒持ち込み営業継続/また福岡市都心に猿/誰も説明しない1億5千万円/1千万円の任侠カフェ/「騙されたフリ作戦」成功で1万円
[コラム]真打挑戦公開LIVE 裏話

逃亡7日目のニシキヘビどこへ?/法事でも! 岡山県民は日本一パンが好き/三密 酒飲み文化が消える?/東京五輪観客1万人/珍しい青色アマガエル/下着を被り声をかけた男逮捕/五輪開会式コンセプトは「前を向いて」/柔道ブラジル選手の右胸に「家族」の文字/日本人史上最年少メダリスト誕生、13歳10ヶ月飲み放題やめちゃうの?/完食すれば無料。食べきれず逃げた男逮捕/尾身会長、バッハ氏の再来日を批判/水道部品を盗んだ疑いで家族4人逮捕/事務所で賭博。社員64人が処分/在宅勤務中も喫煙禁止で波紋/北斗晶が炎上した張本勲氏を別枠扱い
[コラム]真打挑戦公開LIVE 裏話

小室圭さんのロン毛ポニーテールにネット上で賛否が渦巻く/多くの鵜がぼんやり/解散ならぬ、海産物ナンバー1を決める海産総選挙/ギフテッドと呼ばれる驚異の才能がある子どもたち/プロ野球セパクライマックスシリーズ開幕/韓国大学入試。警察に「うちの子今起きました」/富士急ハイランドの観覧車ドア閉め忘れ/60年以上無免許運転の疑いで/80歳の男が逮捕/政治資金でホラガイ購入/アベノマスク8千万枚在庫配布へ
[コラム]真打挑戦公開LIVE 裏話



立川生志という落語家は、とかく自分を崖っぷちに追い込みたがる。
少し古い話になるが、まだ二ツ目だった生志さんは2004年と2005年の2度にわたって「真打挑戦公開LIVE」なるものを東京の劇場で開いた。客入れをした状態で、真打に昇進させるかどうかを判断する師匠・立川談志さんを前に、落語や歌舞音曲を披露したのである。結果はいずれも失敗に終わり、詰めかけたファンを落胆させたのだが、出来レースではない、人生を左右させかねないような真剣勝負を見せようと考え、さらに1度で懲りず2度も実行するあたり、他の落語家にはできない芸当である。
(「まえがきに代えて」より)

【著者プロフィール】
立川 生志 (タテカワ ショウシ) (著/文)
落語立川流
1963年福岡県生まれ。
福岡大学卒業後、大手企業に入社し一旦は営業マンとなるが子どもの頃からの夢を叶えるため2年で退社。
1988年立川談志に入門、立川笑志となる。
談志も認める陽気な高座は前座時代から「賞ハンター」の異名を持ち、若手落語家の登竜門と言われる「NHK 新人演芸大賞」「にっかん飛切落語会」の各賞を何度も受賞。
1997年二ツ目昇進。
2008年4月、入門20年目にして落語立川流真打に昇進。立川生志と名を改めた。
真打昇進後に始めた独演会『ひとりブタ』(東京、横浜、名古屋、大阪、広島、北九州、福岡)は各地で好評を博しているが、近年では趣味の海外旅行を兼ねて欧州や米国での公演も意欲的に行っている。
2008年「彩の国落語大賞」、2009年「横浜文化賞 文化・芸術奨励賞」、2017年「福岡市文化賞」を受賞。2010 年に博多座では初となる落語公演を師匠談志との「親子会」で実現させ、2012年からは兄弟子志の輔との「兄弟会」を毎年開催している。

RKBラジオ『立川生志 金サイト』 (アールケービーラジオ タテカワショウシ キンサイト) (編集)
2021年春『立川生志金曜日のインサイト』としてスタート(2021 年秋から改称)。ラジオならでは、落語家ならではのニュースショー。ユーモアやウィットを交え、ときに鋭い社会風刺をきかせながら、1 週間の出来事を振り返ります。番組後半では落語家の番組らしく、ミニ落語や大喜利も披露します。