季刊邪馬台国
季刊邪馬台国57号
ISBN番号 0387-818X
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1,335円(税121円)

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【書籍正式名】季刊邪馬台国57号
【著 者 名】安本美典責任編集長
【発行年月日】1995年秋号
【総ページ数】
【 判サイズ 】A5
季刊邪馬台国57号
特集は「卑弥呼の死の前後に皆既日食が二年続けてあった! / 詐欺師たちの時代 / その後の邪馬台国」となっております。

【目次】
巻頭言 空前のインチキショーはじまる

第1特集 古代史スクープ 卑弥呼の死の前後に皆既日食が二年続けてあった! 卑弥呼と天照大御神と日食
・特集を組むにあたって
・古代の日食をめぐって 斉藤国治
・日食に関する若干の考察 橘高章
・日食記事が『毎日新聞』に紹介された!(岡本健一氏執筆)

第2特集 その後の邪馬台国
・出雲神話と史実 安本美典
・天孫族は、琉球に下った?海神の国はどこか 安本美典
・薩摩藩の神代三陵研究者と神代三陵の画定をめぐる歴史的背景について 小林敏男
 
連載第三回 初の現代語訳 『魏志倭人伝』  那珂通世著 編集部訳

緊急特集 詐欺師たちの時代
・特集を組むにあたって
・ニュースフラッシュ オカルト史学「古田武彦説」の検討 昔マルクス、今カルト
・重大疑惑!二百万円支払っての古文書偽造依頼事件 古田武彦氏の子供だましの弁明
・特別寄稿 ルール違反をしたのは誰か――古田武彦氏に答える 谷野満
・「永仁の壺」と「寛政の奉納額」をめぐる人びと――偽作の周辺 滝本太郎
・「寛政宝剣額」について 三上重昭
・『新・古代学』にのっている 筆跡鑑定につての弁明のインチキ――偽造・捏造されつづける「証拠」
・世紀末を覆う幼児症候群――オウム真理教と『東日流外三郡誌』事件のエトス 大西賢一
・出版物や宗教にのみ「不当表示」は許されるのか
・『東日流六郡誌絵巻』の絵は、『國史画帖・大和櫻』からの盗作だ 盗まれた『國史画帖・大和櫻』 齋藤隆一
・『東日流誌』の「絵」は現代に作製された 都沢茂
・『東日流誌』偽書説のどこが崩壊したのか 齋藤隆一
連載第4回 偽史列伝 偽史と陰謀 「偽史シンジケート」の怪 原田実
和田喜八郎氏関係資料『週刊文春』1995年6月1日号