季刊邪馬台国
季刊邪馬台国60号
ISBN番号 0387-818X
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1,335円(税121円)

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【書籍正式名】季刊邪馬台国60号
【著 者 名】安本美典責任編集長
【発行年月日】1996年秋号
【総ページ数】
【 判サイズ 】A5
季刊邪馬台国60号
特集は「三角縁神獣鏡論争に新視点」となっております。

【目次】
グラビア 武寧王陵出土の二面の「七乳獣帯鏡」ほか
巻頭言 本当か、「出土する度に邪馬台国移動」
特別寄稿 倭人伝の貫頭衣を否定すべきでない 布目順郎

総力特集 三角縁神獣鏡論争に新視点―馬淵久夫氏らによる鉛同位体比研究―
・邪馬台国九州説からみた鉛同位体比研究―三角縁神獣鏡は、江南の東晋の工人が日本にきて作ったものだ!!― 安本美典
・弥生・古墳時代仿製鏡の鉛同位体比の研究 馬淵久夫・平尾良光
・平原弥生古墳出土青銅鏡およびガラスの鉛同位体比 馬淵久夫・平尾良光・西田守夫
・椿井大塚山出土鏡の化学成分と鉛同位体比 山崎一雄・室住正世・馬淵久夫
・福岡県出土青銅器の鉛同位体比 馬淵久夫・平尾良光
・鉛同位体比法による漢式鏡の研究(一) 馬淵久夫・平尾良光
・鉛同位体比法による漢式鏡の研究(二)―西日本出土の鏡を中心として― 馬淵久夫・平尾良光
・景初四年銘龍虎鏡の鉛同位体比 馬淵久夫・平尾良光
・鉛同位体比からみた銅鐸の原料 馬淵久夫・平尾良光
・青銅器の鉛同位体比の解釈について―北九州および韓国南部出土青銅器を例として― 馬淵久夫
・東アジア鉛鉱石の鉛同位体比―青銅器との関連を中心に―馬淵久夫・平尾良光

ニュースの争点 安本美典 記
・島ノ山古墳から、多数の石製腕飾り―被葬者は、崇神天皇皇女・豊鋤入姫か、応神天皇妃・糸井比売か!―
・大阪池上曽根遺跡をめぐる議論―疑問の多い年代くりあげ説―
・西暦四〇〇年前後の古墳から絹織物出土―奈良県天理市の下池山古墳―