【書籍正式名】忘れてはいけないことがある。どうしても伝えたいことがある 関門焦土の記憶
【 編 集 】下関空襲・終戦展実行委員会・郷土史家 澤 忠宏資料保存会
【発行年月日】2006年6月29日
【総ページ数】222
【 判サイズ 】A5判
【 商品説明 】
歴史が刻みつけた負の遺産に出会うとき、ひとはさまざまな対応を迫られる。目を閉じることも、逸らすことも、耳をふさぎたいこともある。しかし、胸にすくいとり、慈しみの心をひろげる人たちがいて、はじめて物語は伝承され、負の遺産がその質量を変換する。お互いに生きていることは伝承の駅伝ランナーだ。胸に巻きつけたタスキを、きっとだれかに渡さずにはいられないし、次ぎのランナーはきっと受けとめずにいられないだろう。