季刊邪馬台国
季刊邪馬台国19号
ISBN番号 0387-818X
販売価格

1,100円(税100円)

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【書籍正式名】季刊邪馬台国19号
【著 者 名】安本美典責任編集長
【発行年月日】1984年春号
【総ページ数】
【 判サイズ 】A5

邪馬台国19号(1984年春号)


【目次】

巻頭言 いま、なぜ、日本古代史か 安本 美典

・幻の名篇、邪馬台国東遷説の基本文献 東洋史上より観たる古代の日本 和田 清

特集 邪馬台国の考古学 第一弾
・対馬国の考古学―対馬は朝鮮半島の櫛目文化圏とは明らかに一線を画していた― 永留 久恵
・一支国の考古学―壱岐と対馬は対照的で異物も異なる― 横山 順
・末盧国の考古学―唐津市を中心とする東松浦郡一帯の研究の蓄積は厖大なものがある― 武末 純一
・伊都国の考古学―魏の時代に前漢鏡・後漢鏡が持ちこまれた?― 柴田 勝彦
・奴国の考古学―金印の国は主張の権威のシンボルである装飾品の主産地であった― 板橋 旺爾
・不弥国の考古学―立岩遺跡の文化と社会から不弥国を推理する― 児嶋 隆人

・佐原誠氏の批判に答える 鉄器普及の不均等性と量の問題
 弥生時代の畿内と九州を比べるために 奥野 正男

・連載第5回 『魏志』「倭人伝」とその周辺 榎 一雄
・連載第9回 一中国人の見た邪馬台国論争 張 明澄
・連載第3回 古代史小説の世界 中村 彰彦
・連載第2回 『三国志』の宋元刊本について 尾崎 康
・新連載 日本古代史論争 第1回 法隆寺再建、非再建論争(上) 白崎昭一郎

・〈随想〉卑弥呼と労働災害 稲垣 昭雄
・〈書評〉『謎の七支刀』宮崎市定著 菊池 清光 
・〈紹介〉『南洋探検実記』『南島巡航記』復刻版