季刊邪馬台国
季刊邪馬台国65号
ISBN番号 0387-818X
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1,362円(税124円)

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【書籍正式名】季刊邪馬台国65号
【著 者 名】安本美典責任編集長
【発行年月日】1998年夏号
【総ページ数】
【 判サイズ 】A5
季刊邪馬台国65号
特集は「徹底研究「『三角縁神獣鏡=魏鏡説』の非論理 / 東北の古代史」となっております。

【目次】
巻頭言 三角縁神獣鏡の祖型は、帯方郡でつくられた可能性もある

第1特集 「三角縁神獣鏡=魏鏡説」の非論理 考古学上の地動説
年号や銘文があれば魏鏡と言えるか――同型鏡・ふみ返し鏡の銘文をめぐって―― 奥野正男
・三角縁神獣鏡は、何面出土しているのか
・三角縁神獣鏡と公孫氏
「徐州」は、二つあった
・三角縁神獣鏡銘文の「徐州」はどこか
・三角縁神獣鏡は、四世紀東晋時代の国産鏡だ
三角縁神獣鏡の銘文について
・魏の年号の銘がはいっているのはなぜか
「邪馬台国東遷説」への批判に答える 安本美典
・象と駱駝が描かれていれば、中国鏡の証拠になるか
三角縁神獣鏡は、だれが作ったのか 安本美典
黒塚古墳の築造年代について
・三角縁神獣鏡の型式による相対編年への疑問
・「特鋳鏡説」の矛盾
王仲殊氏、徐苹芳氏らによる「三角縁神獣鏡=魏鏡説」批判

第2特集 東北の古代史
・アイヌの義経伝説 平山裕人
・考古学からみた“粛慎(みしはせ)” 石附喜三男

近代日本における「偽史」の系譜――日本人起源論を中心として―― 長谷川亮一

連載第十一回 偽史列伝 古朝鮮問題 原田実

「野馬台詩(やばたいのし)」について――未来記・物語としての千年の歴史をかえりみる―― 西村敬三

古代史名作発掘 〜背嗚(すさのお)の尊(みこと) 芥川竜之介