歴史
日本一長い村トカラ
ISBN番号 978-4-87035-349-7
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2,096円(税191円)

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【書籍正式名】日本一長い村トカラ 輝ける海道の島々
【著 者 名】長嶋俊介・福澄孝博・木下紀正・升屋正人
【発行年月日】2009年7月15日
【総ページ数】268
【 判サイズ 】A5
本書では、鹿児島県の屋久島と奄美大島の間に広がる村、十島村(トカラ列島)とその周辺について述べています。
この村は、住民登録のなされた範囲、即ち南北120�匱紊隆屬謀精澆垢襭靴弔療腓某諭垢�生活を営んでいることでは、タイトルのようにまさに「日本一長い村」と呼ぶにふさわしいでしょう。
さらに、役場本庁はその行政区域内にはなく、海上をはるか離れること200�辧⊆�児島市内にあるのです。
一番遠い宝島の住民からは300�辧△修靴篤遒涼爾量疑妖膕E�島からなら346�劼發△襪里任垢�ら、その置かれた環境たるや推して知るべしであります。なお、無人島を加えると行政区域の長さは162�劼砲覆蠅泙后�
この特異な村、十島村の自然・民俗・歴史にとどまらず、範囲を少し広げて、薩摩硫黄島などの三島と口永良部島や、無人島になっている硫黄鳥島など、ほぼ南北に連なる小さな島々に焦点を当てようという想いが一つになり、著者4 人が集
まって本書の刊行となりました。それぞれの専門から様々な切り口で紹介しています。


周りの屋久島・種子島や奄美・沖縄の島々や九州本土との関係、さらに中国・朝鮮半島など海と船で連なる世界の国々との関わりにまで目を向けてみますと、そこには読者が今まで意識せずに過ごしてきたさまざまな「海の道」が見えてくるに違いありません。