小説・エッセイ
いのちのかぎり
ISBN番号 978-4-87035-735-8
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1,650円(税150円)

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【書 籍 名】いのちのかぎり
【著   者】もとむら 和彦
【発行年月日】2022年2月1日
【総ページ数】264
【 判サイズ 】四六判

【内容紹介】
「この夢は誰にも語るまい。」
10代特有の危ういバランスの中で交差する反抗心、性への葛藤を描いた「乾いたいのち」、妻の闘病を綴った表題作の「いのちのかぎり」など、七編を収録。
人生のあかしを求める登場人物たちの繊細な心理・感情を、抑えられた筆圧に描かれた小説集。

【目次】
いのちのかぎり
失神記
乾いたいのち
あすならず
水と焔
父と子の相関図
手術

【著者プロフィール】
もとむら 和彦 (モトムラ カズヒコ) (著/文)
1932年1月1日佐賀市に生まれる。
今年、90歳。現在、福岡市東区千早在住。
佐賀県立佐賀商業高等学校卒業、大阪文学学校研究科修了、51歳のとき国家資格経済産業大臣登録中小企業診断士。
数社の会社勤務を経て、57歳から79歳まで中小企業診断士として経営コンサルタント業に従事し、83歳のとき文芸同人誌「季刊午前」の同人となって今日に至る。大阪文学学校では数編の小説を書き、詩人 小野十三郎、倉橋健一、福中とも子、同志社大学助教授 矢内原伊作の各氏に師事した。