実用・一般書
地方都市の生存戦略 大牟田のこれからのまちづくり
ISBN番号 978-4-87035-721-1
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1,430円(税130円)

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【書 籍 名】地方都市の生存戦略 大牟田のこれからのまちづくり
【編   集】原尻 英樹
【発行年月日】2021年8月30日
【総ページ数】208
【 判サイズ 】四六判

【内容紹介】
いまや地方のまちづくりは「国から助成金をもらうこと」に終始している感がある。
しかし、それで地方が生き残っていけるのだろうか。
自分たちで生き残れるような財政対策をたてなければならなくなっているのが本当ではないか。
現状をとらえなおし、これからの地方都市がやるべきことを検討する。
行政、食糧自給率、農業、少子化、教育……。
問題は山積みかもしれないが、仲間と協力しながらまちづくりに取り組めば、私たちはいかようにも自分のまちを良くすることができるだろう。
行政に頼らず、民衆がみずからの力でまちづくりの根本的問題に取り組むための希望の書。

【目次】
序 章 大牟田って、どんなところですか?
第一章 三川の大水が意味する、大牟田市役所の役割
第二章 現代日本の地方自治で何が必要なのか?
第三章 日本における食の状況
第四章 大牟田の農業について
第五章 フランスの少子化対策
第六章 少子化対策の失敗と今後の対応方法
第七章 今の日本の教育事情
第八章 日本の教育の歴史
第九章 現代教育の問題と今後の教育

【著者プロフィール】
原尻 英樹 (ハラジリ ヒデキ)(著/文)
立命館大学産業社会学部教授(エスニシティ論担当)。1958年福岡県大牟田市生まれ。九州大学教育学部卒業。同大学大学院教育学研究科博士後期課程中退。ハワイ大学政治学博士(Ph.D.)、九州大学教育学博士(教育人類学)。放送大学教養学部文化人類学助教授等を経て、現職。
専門分野:文化人類学、教育人類学

著書:
『「在日」としてのコリアン』1998 講談社現代新書
『心身一如の身体づくり 武道、そして和する"合気"、その原理・歴史・教育』勉誠出版 2008
『しなやかな子どもの心身を求めて 義務教育化された武道教育』勉誠出版 2012