実用・一般書
おおらかな論語 最高の書に学ぶ55の教え
ISBN番号 978-4-87035-715-0
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【書 籍 名】おおらかな論語 最高の書に学ぶ55の教え
【著   者】松 昇
【発行年月日】2021年5月31日
【総ページ数】194
【 判サイズ 】A5判

【内容紹介】
『論語』は、2500年読まれ続けている人生問題解決書だった──。
論語を読めば、肩の力がスーッと抜ける。生きづらさを抱えるすべての人たちへ贈る、人生を100倍楽しむための55の教え。

論語は誰もが今日から活かせる、おおらかで豊かな生き方を手に入れるための指南書。
「論語は難しい」「論語は古臭くて、堅苦しい」と思っている方にこそ読んでいただきたいと、サラリーマンとしての身近な経験を例に挙げながら、やさしく解説。
 学者や専門家でもない、一介の元サラリーマンが論語と出会い、学びを実践していくなかえ得たよろこびを、一人でも多くの方に伝えたいと執筆。本書では、論語全編を解説した前著『あしたへの論語』のなかから、入門編として厳選した55話を紹介。

【目次】
はじめに
1【学而編】第一章    人生の目的は人格を高めることにあり
2【学而編】第二章    人間関係の始まりは年長者を敬うことから
3【為政編】第十三章   誠の旗印を高らかに掲げる
4【為政編】第十五章   自分の体験だけに頼れば危険な人に
5【八佾編】第五章    諸葛孔明にみる理想のリーダー像
6【八佾編】第十八章   社会人になったら大人の対応を
7【八佾編】第十九章   尊重しあう職場は魅力的
8【里仁編】第三章    怒りには私憤と公憤とがあり
9【里仁編】第十二章   「もうこりた」の精神で
10【里仁編】第十六章   利益は信用の足し算なり
11【里仁編】第十七章   人のふり見て我がふり直せ
12【里仁編】第二十六章  理想の上下関係は阿吽の呼吸にあり
13【公冶長編】第二章   君子は言葉使いを慎重にする
14【公冶長編】第十一章  欲心あれば本物にあらず
15【雍也編】第十一章   鼠の頭と馬の首とでは
16【雍也編】第十八章   面白くなきことを面白く
17【述而編】第三章    君子は人知れず人徳を磨く
18【述而編】第五章    願い事は夢にまで持ち込め
19【述而編】第十五章   人間の本当の楽しみとは・・・・・・
20【述而編】第二十三章  名言は人生哲学から生まれる
21【泰伯編】第十一章   仁者はお金や労力をケチらない
22【泰伯編】第十二章   学問には人間学と事務学の二つがあり
23【泰伯編】第十九章   愛と正義を抱いて王道を行く
24【子罕編】第三章    上司も部下も驕りを捨てる
25【子罕編】第四章    決めてかかると恥をかくときがある
26【子罕編】第十四章   自分の周りを明るくする人に
27【子罕編】第十九章   何ごとも最後の詰めが肝心
28【郷黨編】第十六章   他人のことをちょっと思いやる
29【郷黨編】第十八章   退くべきときは私欲を捨ていさぎよく
30【先進編】第十五章   過ぎたるは及ばざるがごとし
31【先進編】第十九章   人の道をはずれたら人面獣心に
32【顔淵編】第一章    仁の境地は万物愛にあり
33【顔淵編】第二章    己の欲せざるところ人に施すことなかれ
34【顔淵編】第五章    礼を大切に接すればみんな兄弟姉妹
35【顔淵編】第十一章   人間関係はそもそもの名分をはっきりさせる
36【顔淵編】第十六章   君子は人の美点に目を向ける
37【子路編】第二十八章  よく学びよく遊べ
38【憲問編】第十五章   親が子に残すべき財産とは
39【憲問編】第三十五章  良馬にみるおおらかさ
40【衛霊公編】第二章   知識より誠実さが大切
41【衛霊公編】第二十三章 思いやりは人生を切り開く黄金の剣
42【衛霊公編】第二十七章 真理真実は自分の目で確かめる
43【衛霊公編】第二十九章 良心が発する警告を真剣に受け止める
44【衛霊公編】第三十一章 君子は人の道を忘れない
45【衛霊公編】第三十五章 正道に当たっては師にも譲らない
46【季子編】第九章    勇気ある人たち
47【陽貨編】第十九章   全力を尽くした人だけが天に委ねられる
48【陽貨編】第二十章   吉田松陰先生の若者育成術
49【陽貨編】第二十二章  心は放っておけば怠け者になる
50【陽貨編】第二十三章  義に生きる男の美学
51【微子編】第十章    リーダーは自惚れてはならない
52【子張編】第十章    トップの信用は自ら前線に立つことで
53【子張編】第十三章   学問の真の目的は強い人になるため
54【子張編】第十六章   日々シンデンを耕すことが大事だ
55【尭曰編】第三章    すばらしき太陽の徳
おわりに

【著者プロフィール】
松 昇(まつざき のぼる)
昭和29年2月熊本県に生まれる。京都外国語大学卒業。昭和53年熊本市役所入庁。平成16年に熊本市名誉市民・安永蕗子先生の論語講座を受講。以後、先生に師事し本格的に論語の研究をはじめる。
平成26年熊本市役所退職。平成29年『あしたへの論語』(梓書院)を出版。
現在は熊本市国際交流会館、NHKカルチャーセンター、熊日生涯学習プラザ、熊本市花園公民館などで論語講師をつとめる。家族は妻と娘とネコ。愛読書は『論語』と月刊誌『致知』。血液型はAB型。
好きな言葉は、四海兄弟(みんな地球の仲間)・ケセラセラ。