小説・エッセイ
民話いっちょ、食べてみらんの 筑後川流域の民話
ISBN番号 978-4-87035-663-4
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1,650円(税150円)

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【書籍正式名】民話いっちょ、食べてみらんの 筑後川流域の民話
【著 者 名】川野 栄美子
【発行年月日】2020年4月15日
【総ページ数】192
【 判サイズ 】四六判

【 商品説明 】
阿蘇山を水源として持ち、九州では最大の河川として知られている「筑後川」。
そんな筑後川流域(筑後地方)に伝わる民話を現代に残すべく、一冊の本に。

その河川の長さから、「河童」に関するお話でも、上流、中流、下流と場所によって語り継がれてきた内容が違う。
また、本書に登場する民話は全部で23 話。鯰、タコ、揚巻貝、胡瓜など、筑後川に関する「食」を中心に集録し、筑後地方に伝わる方言もふんだんに使用。
その民話が生まれた経緯、現代まで語り継がれてきた理由・解説付き。

筑後川流域の民話は「身体を育てる『食べ物』」と、「心を育てる『仏教の教え』」のバランスで成り立っており、こうした生きていくうえで欠かせない二つによって民話が生まれ、語り継がれてきた。


【著者情報】
川野 栄美子(かわの・えみこ)
福岡県久留米市生まれ、大川市在住
福岡女学院短期大学 卒
久留米大学比較文化研究科博士課程修了 論文『ジェンダーから見る民話』
大川市議員:平成11 年4 月30 日〜現在(6期目)
大川市議長:平成29 年6 月12 日〜平成31 年4 月29 日
      令和1 年5 月13 日〜現在(2期目)