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マンガ賀島兵介 ―領民に愛された稀代の副代官
ISBN番号 978-4-87035-640-5
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【書籍正式名】マンガ賀島兵介 ―領民に愛された稀代の副代官
【著   者】海上 潤 (著), 松原 一征 (監修)
【発行年月日】2019年1月15日
【総ページ数】55
【 判サイズ 】A5判

【 商品説明 】
貝原益軒が「顔子・孟子に比すべき人物である」と評した稀代の名代官!
人々の心を耕し、飢餓と貧困で荒廃しきった対馬藩田代領(現・佐賀県基山町/鳥栖市)を救った賀島兵介の生涯をマンガで紹介。
解説編では、賀島兵介とあわせて「対馬三聖人」と称えられる、陶山訥庵、雨森芳洲との関わり、田代領の改革のために掲げた「三十三ヶ条の壁書」などを解説。

「対馬三聖人」に数えられ、「鳥栖の大恩人」とも称される賀島兵介。対馬藩の飛び地だった田代の地(現在の鳥栖・基山)に副代官として赴任した兵介は、飢餓と貧困に喘ぎ、荒廃していた田代を救った。領民から慕われ続けた兵介は、亡くなった後も田代領の人々によって今日まで手厚く祀られ、現在でも毎年命日には「賀島祭」として功績を偲ぶ供養祭が行なわれている。その実直で清廉な人柄から領民に愛され、まさに公職者の鑑ともいえる偉人。


【著者紹介】
松原一征
1945年対馬市生まれ。大栄海運株式会社博多支店に勤務の後、独立。1974年に対州海運株式会社を設立し、現在に至る。朝鮮通信使をはじめとした、対馬の歴史・文化の顕彰事業に精力的に取り組み、朝鮮通信使縁地連絡協議会の理事長として「朝鮮通信使に関する記録」のユネスコ世界記憶遺産登録活動にも貢献。