詩歌・芸術
大きなソテツはみていた −死体の中を逃げまどう沖縄戦-
ISBN番号 978-4-87035-457-9
販売価格

1,337円(税99円)

購入数
up down
【書籍正式名】大きなソテツはみていた -死体の中を逃げまどう沖縄戦-
【著 者 名】入江 幸子
【発行年月日】2012年06月23日
【総ページ数】96
【 判サイズ 】A5判

【 商品説明 】

ソテツの木は、生きている化石といわれるくらい長生きをします。
そんな長生きのおじいちゃんソテツは、沖縄の戦争もじーっと見てきました。
食べる物がなく、苦しんでいた沖縄の人たちにソテツの赤い実をあげ、
はげましてきました。
でも、戦争はひどくなるばかり・・・。

なにもできなかった自分たちをふるい立たせるように、
子どものソテツや 小さな花たちに、戦争の真実を話しはじめます。

【 著者情報 】
入江 幸子(いりえ さちこ)

福岡学芸大学卒業、27年間福岡市にて中学校教諭として勤務、その後童話作家生活に入り、主として教育的童話を書き下ろしている。また、テレビ・ラジオ等の教育番組に出演し、保育園・幼稚園・小学校・中学校・高等学校・大学等、性教育の講演を全国的に行っている。

■主な作品
『ママだけのティッシュてなあに』『ぼくのもパパみたいになるのかな』『どうしてなのパパおしえてよママ』『答えてよ ボクの悩みワタシの疑問』『さあ、出発だ!体と心の探検に』『おしえてよからだの ひみつ』(〜低学年用と高学年用2冊)など、性教育童話。
『十五歳の戦争』『元気で命中に参ります』『悲しいお家のお地蔵様』など、戦争物語。
その他『こども歴史物語』『どうしてハトは銅像がすきなの』など歴史物語。
『セックスには定年なし』(〜高年齢の性問題)
『見直そう現代っ子の性』