歴史
「儀礼の国」朝鮮王朝の素顔 韓流歴史ドラマの世界を歩く
ISBN番号 978-4-87035-475-3
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1,404円(税104円)

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【書籍正式名】「儀礼の国」朝鮮王朝の素顔 韓流歴史ドラマの世界を歩く
【著 者 名】嶋村初吉
【発行年月日】2013年2月15日
【総ページ数】156
【 判サイズ 】A5判

【 商品説明 】

韓流歴史ドラマは、朝鮮独自の史実の世界を開いて見せている。王位継承をめぐる陰謀、権謀術数に、日本とは違う国民性や文化の違いを知らされる人も多いのではなかろうか。
この本を読んで、朝鮮王朝がどのような社会だったのか、思い描いて欲しい。
また、ますます元気な韓流ドラマを見る際に、ぜひとも参考に。

―目次―
はじめに
一、朝鮮王朝と高麗の特性と違い
二、朝鮮と琉球王国との通交
三、最初の朝鮮通信使 李芸
四、ソウルの王宮と世宗大王
五、許浚と韓方の世界
六、ファン・ジニと女流画家の世界
七、暗行御史と外交僧、松雲大師
八、民衆の英雄 〜豪商・林尚沃、洪景來ら〜
九、朝鮮人の日本観、日本人の朝鮮観
十、日朝の架け橋、朝鮮通信使
十一、竹島と西洋人の朝鮮見聞録
十二、鎖国と開国の狭間で
十三、王妃たちの命運
十四、儒教社会と女性
十五、東北アジアの平和構築
あとがき
コラム「時代の転換期に国境の島で思う」 

【 著者情報 】

1953年12月1日、大分県生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。西日本新聞記者。西南学院大学非常勤講師(2010−2012年)、西日本新聞TNC文化サークル講師(2008年―現在に至る)。九州の中の朝鮮文化を考える会代表、縁地連朝鮮通信使関係地域史研究会会員。
著書に『李朝国使3000キロの旅 〜雑学“朝鮮通信使”を歩く』(みずのわ出版)、『九州のなかの朝鮮』編著、明石書店)、『海峡を結んだ通信使』(梓書院)、『朝鮮通信使の光と影』(梓書院)、『玄界灘を越えた朝鮮外交官 李芸 ―室町時代の朝鮮通信使―』(編著・訳、明石書店)など多数。