歴史
地域の考古学 ―私の考古学講義
ISBN番号 978-4-87035-638-2
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2,376円(税176円)

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【書 籍 名】地域の考古学 ―私の考古学講義
【著   者】西谷 正
【発行年月日】2018年12月15日
【総ページ数】284
【 判サイズ 】A5判

【内容紹介】
今回は「日本全国の古代史」にスポットを当て、講演録を基に詳しく解説。九州、山陰、関東など各地の古代史を再考した画期的な一冊。

第吃瑤任蓮◆崔涕紂λ前・日向と肥後」と題し、筑後川や遠賀川流域から考えらる当時の生活や文化や、古代宇佐(大分県)と朝鮮半島との関わりなと、九州各地の考古学をご紹介。

第局瑤任蓮◆崕弍澄η趾佑筏犯」と題し、中国・四国地方の考古学をご紹介。楽浪文化と古代出雲の繋がりや、農業文化が形成された弥生時代の伯耆と吉備における社会生活など、現地の資料を交えながらご紹介しています。

第敬瑤任蓮◆峩畊勝θ濃・尾張・加賀・能登と上野」と題し、主に東海・北陸の考古学をご紹介。古代の東海地方の国際化や、加賀や能登にやって来た渡来人の足跡から当時の大陸との交流などを分かり易く解説。



【著者プロフィール】
西谷 正 (にしたに ただし)
1938(昭和13)年、大阪府高槻市生まれ。
1966 年、京都大学大学院文学研究科(考古学専攻)修士課程修了。奈良国立文化財研究所研究員、福岡県教育委員会技術主査、九州大学助教授を経て、1987 〜 2002 年九州大学教授、1993 〜 1996 年佐賀県立名護屋城博物館初代館長、2004 〜 2008 年韓国伝統文化学校(現、韓国伝統文化大学)外国人招聘教授。
現在、海の道むなかた館長、九州歴史資料館名誉館長、糸島市立伊都国歴史博物館名誉館長、九州大学名誉教授、名誉文学博士(東亜大学校・国立公州大学校)。

主な著書・編著
『東アジア考古学辞典』(東京堂出版)、『魏志倭人伝の考古学−邪馬台国への道』(学生社)、『古代北東アジアの中の日本』(梓書院)、『邪馬台国をめぐる国々』(雄山閣)、『古代日本と朝鮮半島の交流史』(同成社)、『北東アジアの中の弥生文化』『北東アジアの中の古墳文化』(梓書院)など。